□瀬々 敬久(ぜぜ たかひさ)□
1960年生まれ。
京都大学文学部哲学科卒業。自主制作映画『ギャングよ、向こうは晴れているか』等で高い評価を得た後、ピンク映画に助監督として参加。
1989年『課外授業・暴行』で監督デビュー。果敢に時事的問題に取り組みながら、圧倒的な風景描写の中に「生と死」と見つめる作風で、熱狂的な支持を得る。その後もピンク映画の枠内で次々と傑作を生み出し、ロッテルダム映画祭やヴィエンナーレ映画祭などに招待上映され、海外でも注目を集める。
1997年『KOKKURI
こっくりさん』『雷魚』で一般映画に進出。前者はヴィネチア映画祭、後者はインテボリ映画祭に出品され、国内外共に、高い評価を得る。
また、2000年に公開された『HISTERIC』では、スタイリッシュな持ち味も加わり、新境地を開拓。その、繊細かつ大胆な演出方法でますます注目を集める気鋭の監督である。
| 主な監督作品 |
『KOKKURI こっくりさん』(97)
『雷魚』(97)
『冷血の罠』(98)
『アナーキー・イン・じゃぱんすけ』
『HISTERIC』(00)
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矢松亜由美/嶋田博子
佐倉 萌/鈴木卓爾
哀川 翔/西島秀俊
佐々木ユメカ/佐野和宏
小島 聖/千原浩史 |
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